1950年代のニューヨーク。父親代わりの師匠を何者かに殺された私立探偵が、死の真相を暴きます。
エドワード・ノートンが監督兼主演。クセの強い役がお好きなようで、トゥレット症候群を持病に持つ探偵を演…
好み 2.1/3.0 純粋に面白いか、好きか
演技 0.4/0.5 脇役も目立っているかなど
編集 0.3/0.5 冗長さはないか、端折りすぎてないか
セット 0.4/0.5
脚本 0.2…
このレビューはネタバレを含みます
エドワード・ノートンの演技が上手い!
出演者の最初にブルース・ウィリスの名があったけど、ちょい役だった
障害で、癖はあるが記憶力がいいライオネルのパズルのような推理
ヒーローだった友達が実は悪党…
障害を抱えながらも並外れた記憶力を持つ探偵の主人公が殺害された探偵の師匠に何が起こったのかを探る物語。自らの記憶を辿って真相に近づいていく過程や捜査を進めていくことで判明していく登場人物それぞれの関…
>>続きを読むエドワード・ノートンが『僕たちのアナ・バナナ』以来となる約19年ぶりの監督業に挑んだ作品で、1950年代のニューヨークを舞台に私立探偵が殺人事件の真相を追うアメリカンノワール。ノートンが監督のほか脚…
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