マザーレス・ブルックリンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 5ページ目

「マザーレス・ブルックリン」に投稿された感想・評価

エドワード・ノートン監督、主演作ということで、期待して鑑賞🎞️
チック症には詳しくないが、エドワード演じたライオネルの症状が、病気ながらコミカルに映って、シリアスな雰囲気を緩和していた笑
If何回言…

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このレビューはネタバレを含みます

ウィレム・デフォー大好きマンなので視聴、エドワード・ノートンとググ・バサ=ローが観たければこの作品はええやんええやん…


ざっくり言えばある記憶力に優れた私立探偵が師匠を殺されてしまい、何故彼は殺…

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エドワード・ノートン監督・脚本・主演。
1950年代アメリカを舞台に、障害を抱えながらも並外れた記憶力を持つ私立探偵が、恩師の死の謎を解き明かすという、古き良きディテクティブ・ストーリー。

音楽、…

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kubota

kubotaの感想・評価

3.5
雰囲気はかなり良く、それぞれの登場人物もキャラがたっていたのが良かった。

ただ、そこまで盛り上がらない割に、わかりにくく感情移入しにくかったのが残念でした。
吹き替え加瀬さんがずっと喋りっぱなしでありがたかった。

話はガチャガチャしてて舞台向きでもあるんかな?
兄貴誰かに似てるなと思ったらゴッホの人だ。
shun

shunの感想・評価

3.9
レイアウトが完璧だった。ストーリーがやや難解だったが、分かりやすくまとまって良かった。

障害をもちながらも、抜群の記憶力と捜査力でニューヨークを影であやつる権力に立ち向かう探偵にエドワード・ノートン。主演のみならず監督・脚本・制作までこなしたそうな。きっと、この役柄を演じたかったんだろ…

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チック症は尾行に向かないな。

こういう記憶力の良い主人公の場合、要はは視聴者との記憶力バトルにもなるんだよな。

マイノリティや貧しい人の住む地域はスラムとは限らない。

主人公と関わりのあるキャ…

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「ブルックリンは広い、でももっと広いものがある」意味はよくわからないが良い感じのフレーズだった。

ボスであり友人の探偵が殺されたチック症で挙動不審だが記憶力抜群の主人公が、事件の謎を追っていくサス…

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ジャズが流れる中懐かしいハードボイルドな雰囲気は良かった。
ただ話が地味、かつ複雑で最初の1時間は全く入り込めない‥
この時代の雰囲気を味わうのには良い映画。

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