映画『ゼロ・ダーク・サーティ』では描かれなかったCIAの暗黒面。
911後、対テロ活動においてCIAが行っていた"拷問"に関する調査を指揮したダニエル・ジョーンズ(アダム・ドライバー)の話。
『ス…
拷問のシーンがリアルで怖い。
隠しておきたかったCIAの闇。
それを何年にも渡ってまとめてきた主人公。
よく精神が持ったと思う。
強い意志で執念。
淡々とした作品ながらも、当時の様子を伝える力作。
…
⚠️拷問シーン有り⛓
実話の映像化📽✨本作は鑑賞前に準備が必要でし🏋🏻♂️💦✨🇺🇸アメリカの議会構成(上院&下院)と”上院の持つ権限”程度の✏️予備知識がないと『※主人公の”立ち位置”が分からない…
アダム・ドライバーが議員の指示で、9.11以降
CIAが行った拷問について調べる話。見応えあるサスペンスでした。どこまで事実か分かりませんが。基本的拷問に関係したCIA職員たちは悪者でアダム・ドライ…
拷問したところで嘘しか言わないのでは?と思うのですが。
胡散臭い心理学者はその後どこにいるのでしょうか。
あと、気になったところ。
本当に地道に黒いペンで塗り潰すんですね。
Word程度しか出来ない…
まだだいぶ隠された事実があるように感じたが、むしろここまで公表して映画化できたことを褒めるべきか。
上院情報委員会のスタッフとしてCIAの拷問の実態調査にあたったDaniel J. Jonesの話。…