「あった」という事実
スローだけれど、どこか軽快な一作でした。
よく歩く道とよく行く場所ばかり出てくる。いる人が違って流れてる曲が違うだけで別の場所に見える不思議。
繋がっていないけれど、繋がって…
このレビューはネタバレを含みます
良かった!!リアルな感じ会話をそこにいて聞いているようで楽しかった。
下北沢ずっと行ってないなぁ。トリウッドくらいしかわからんかった。
喫茶店での会話すべてよかった。若者たちの映画の会話、漫画…
うん!こういうのが見たかったんだよー
ってジャケットイメージから裏切らない映画
ストーリーを追うというよりぼーっと空気感を楽しむやつ。何か起こりそうで起こらない。
主人公が嫌味のないそこら辺にいそ…
心地よい映画。
言葉にできない空気、感覚、距離感、雰囲気をリアルに再現できてるのがすごい。
言語化が難しいものをどうやって演技と演習に落とし込むのだろうー
若葉竜也のファンになりつつある。
知って…
ゆったり、まったり。下北沢に住む、古着屋店員の日常のお話。
友達が多くないところ、言葉選びが少しだけ下手っぴなところとか、無言が気まずくて自分から会話始めたり、新しいことに挑戦してあまり上手くいか…
古本屋の女の子、街中華、漫画の聖地巡礼、舞台のポスター、ライブハウス、古着屋で読書、映画監督、恋バナ、下北沢の街並み。私の好きが詰まった映画でした。不器用な主人公の日常が魅力的に感じました。下北沢の…
>>続きを読むアンメットで若葉竜也さんの演技がすきダァとなったので、クリップしてそのままになっていたこちらをついに。
良い〜 絶妙に通じない会話も、嫌味なセリフも、会話の間もリアルで面白くて仕方なかった。
みんな…
©『街の上で』フィルムパートナーズ