下北沢の古着屋に勤めるイイ奴でちょっとボンクラな青年『青』の緩い日常を淡々と切り取った物語。これといった事件が起きるわけでもなく、青が出会う人々との会話を中心に物語は展開。劇中のどうでも良い会話の一…
>>続きを読む大好きな街、下北沢の映画。
スズナリや古書ビビビ、シティーカントリーシティなど下北沢で馴染みの深い
場所がたくさん出てくるのが良い。
青とイハちゃんのトークシーンが
個人的には一番好き。
最後に…
全てのシーンにおいての間の作り方が絶妙。その間のおかげで鑑賞者が各々想像を逞しくすることができている気がする。一つのシーンの尺が長いのもリアルさを感じる理由かもしれん。
会話が妙にリアルで刺さりま…
かなりツボ
気まずいやりとりって側からみたら笑いになるのかと気づせてくれた
主人公とイハの会話シーンが素晴らしい
下北沢で古着屋とかいかにもな設定で勘弁してくれよと思ったけど、しっかりコメ…
©『街の上で』フィルムパートナーズ