i-新聞記者ドキュメント-に投稿された感想・評価 - 84ページ目

『i-新聞記者ドキュメント-』に投稿された感想・評価

フィクションにはないリアリティと、ノンフィクションだからこその滑稽さ。

なんでこの人撮ってんのかわかんない。と、森さんは言う。
昔はこういう記者は当たり前のように沢山いたんだろう。確かに撮りたくな…

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movieJack

movieJackの感想・評価

4.0

東京新聞の記者
望月衣塑子さんに密着したドキュメンタリー作品

恥ずかしながら彼女の事は全く存じ上げず
多種多様な案件を抱えるマルチタスクな知能に驚き
その数倍
自分の無知さと無関心的な姿勢を痛感し…

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tetsu

tetsuの感想・評価

4.2

自分の通う大学のイベントで、監督がトークショーに参加していたというのもあり、過去の代表作を観たのち、鑑賞。

東京新聞の記者・望月衣塑子。
映画『新聞記者』の原作者として、現在の日本社会へ大きな問題…

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kogure

kogureの感想・評価

3.7

・正直、森監督のA、A2やFAKEと比較するとドキュメンタリー作品として薄味に感じたけど、切り取ったひとつの事象、望月記者というパーソナリティのおかげで面白かった。
・籠池のオッサンはやっぱり最高w…

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kome

komeの感想・評価

4.5

ここ数年の現政権のやばさダイジェストみたいな感じで観てて全く退屈しなかった。どうしても、もし望月さんが女性じゃなくて男性だったら…と考えてしまう。あのおっさん達のナメた態度も少し違うんじゃないかと思…

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つくづく日本が嫌になった。
特に菅の態度からは、記者会見を国民の知る権利に答える場ではなく、内閣が決めたことを一方的に伝える場だと思っていることが伝わってきた。
ガソリン保管庫の隣に爆撃庫を設置する…

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監督自身が中で述べているがいち新聞記者の取材や政府会見の質問(通常特別なことでもないこと)を取り上げてドキュメンタリーにするのかという不思議さがある。だがそれは、望月記者は自分では当然の質問を投げか…

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このレビューはネタバレを含みます

記者が国に疑問をぶつけることが、今の日本では出来ない。想像以上でした。

最後の森監督自身のナレーションがあり、この映画で伝えたいことがわかりやすかったです。
全ての情報や真実を知ることはできないけ…

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あやか

あやかの感想・評価

3.5

森さんはほんとに訴えたくてまらないのだというのが画面からひしひしと伝わってきた。
望月さんの力強さと情熱と、森さんのある意味たんたんとした所が対照的。向いている方向は同じだけれども。

個人的にはB…

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猫

猫の感想・評価

4.1

滅茶苦茶面白かった!
固唾を飲んで最初から最後まで魅いってた。
iはinformation?intelligence?isoko ?
望月記者のパワーはどこから?
疑問に思ったことを聞く、という当た…

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