こんなふうに誰かとつながれるって、それだけでサイコーの人生なんだと思う。しあわせ。実話。マジすごい。
グランドキャニオンのエピソード、沁みた。孤独とか哀しみとか上手くいかなさとか言外のいろんなこと…
🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2022-420
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※
🖋ガンで余命宣告を受けた妻、その妻を献身的に介護する夫とその親友、難病モノはとても観る…
だれもが悩みや苦悩を抱えている中で苦しみを分かち合える存在がいることの大切さを謳った作品であり、夫婦愛・家族愛に触れた作品でもあった。そういった軸がぶれず、多くの作品で大きなテーマとして引き合いに出…
>>続きを読む末期ガンと闘う家族とそれを支える親友の実話。デインが親友家族にあそこまで尽くすのは、仕事や恋愛に真剣になるのが怖いから、居場所のなかった彼に居場所を与えてくれた家族だからってのが中々泣かせる。最終的…
>>続きを読むフィクションのオリジナル脚本だと思ってて、観てる途中までひどい脚本だと思ったが、元々実話を元にしたエッセイが原作だった。
この作品、エッセイが存在すること自体がエモいとかいうあまり観たことのない文脈…
「エスクァイア」誌に掲載されたマシュー・ティーグの実体験に基づくエッセーを映画化。末期がんの余命宣告を受けた妻とその夫、そして彼らを支え続けた親友が織り成す愛と友情を描く。監督をドキュメンタリーなど…
>>続きを読む『……』
この映画が合わなかった事は、2021年でも特にショックだった出来事だった。
これを観る前は過剰なくらい本作に期待していた。もしかしたら年間ベストに入るかもって。(あくまで日本の)ポスタ…
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