待つには遠すぎた初恋に投稿された感想・評価 - 6ページ目

『待つには遠すぎた初恋』に投稿された感想・評価

ある一つの初恋、あるいは、普遍的なコミュニケーションにまつわる物語。カレンとミカコは親友だった、カレンは英語も日本語も話すことが出来た、留学生アレックスはミカコに魅かれていった。


これは複雑だよ…

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このままだとオチ話でしか無いと思うので、最初の方でカレンの気持ちはわかる様に作った方がいいんじゃないかなぁ。

最後、ものすごく良い。


終始不機嫌そうなのも
なんだか許せちゃうし、
とても可愛かった。
きっと気付かないんだろなぁ。

年頃の女子のいるお家に若い男性留学生をホームステイしないでしょ。

家に1人も英語わかる人いなくて、外国人ホームステイさせるってすごい勇気!

日本に来たならもっと日本のこと勉強しろし。

終始不機…

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利用して言ったっていい

アレックス日本に来たんだから、もっと日本語がんばれっ

主人公であるカレンが、なぜ暗い表情をしているのかと思いきやそういうラストだったからかぁとなる本作。

 東京外国語大学の学生が作成した本作は、監督である四本氏によると、「言えない」という事にフォーカ…

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この薄くて淡い感じ、なんか好き
お互いコミュニケーションがうまくいかなくても惹かれ合うものなのかぁ
たまたまおすすめに出てきたので。
久しぶりに学生映画。

やっぱり顔がいいと、画が持つな...
カレンの疎外感やモヤッとしてる感が、上手く表現されていた。
気づかないって、けっこう無神経になってしまうから残酷だよなぁ。

このレビューはネタバレを含みます

カレンの心情を言葉にせず、表情と話の流れだけで伝える手法は、受け手に想像を促す点ですごくこの作品のテーマに沿っていて良かったと思う。
しかし、表情の作り方がうますぎたのか、タイトルをはじめ諸々ヒント…

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