申し訳ないけどB級感の強い映画だった。
年配の方がセラピストを娘のように思う、途中まではよかったんだけど
森林セラピーのあたりから藤原紀香のウソモノ感、碓氷との関係への違和感、、、
最後のシーンは…
「癒しのこころみ 〜自分を好きになる方法〜」を観る。
セラピスト啓蒙映画。
いろいろ言いたいことはあるんですが、アバンタイトルだけでまたしても泣いてしまった俺にはもうなにも資格がない。なにもない…
ブラック企業でのパワハラが原因で会社を辞めた松井愛莉が、デッドボールの後遺症で恐怖心を克服できない元野球選手への施術を通じて、セラピストとしての悦びと妻子ある元野球選手にちょっと恋心を抱いてしまうお…
>>続きを読む接客業って難しいよね。
お客様に喜んでもらえてこその職業。
わかっちゃいるけど、数字のこととか頭に過りだすとお客様のこと見失いがちよね。
一人の施術士と元プロ野球選手の再生への物語。
ストーリーも…
マッサージ師ではなく、セラピストと何度も言い張る。コーヒーやセラピーだったり、もう筋肉疲労ではなく、メンタルで注意されてしまう映画の増加。導入のブラック企業見せつけが、まぁ杜撰すぎて理解もないし、イ…
>>続きを読む自宅で観ましたぁ〜。
セラピストの映画?
だからなんのセラピストかなぁ?
って思ったら、、、。
リラクゼーションの施術師のお話なんだぁ。
きれいなおねぇさん。って思ったら藤原紀香だったりした。
…
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