ダーク・ウォーターズ　巨大企業が恐れた男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 122ページ目

おいおい、テフロン加工は空焚きしない限り大丈夫なんじゃなかったの？！

オハイオを拠点とする、企業専門のタフト弁護士事務所で環境問題担当の弁護士として有望だったロバート・ビロット（マーク・ラファロ）…

農家のおじちゃんの勇気と、主人公の正義の執念がすごくて、これが実話だってことに驚き、しかもまだ裁判が続いているってことに、そのスケールのデカさと、人間の残酷さと、色んなことに整理がつきません。すごく…

大手化学メーカーのデュポン社が起こした環境汚染訴訟とそれに立ち向かった弁護士を描いた社会派ドラマ映画。去年の賞レース狙いだったろうに完全に無視されてましたね、、。

賞云々関係なく、環境汚染問題を真…

実話。
なんと今もまだ主人公はデータを集め訴訟し続けている…

テフロン加工のフライパンから有害物質が出るという。
今すぐテフロンフライパン使うのやめようと思った、と言ってる視聴者さん多いけど、そん…

アカデミー賞っぽいヒューマン映画。
エンディングがちょっと早足感がある気がするが総じて大変おもしろい作品だと思いました。
強い組織が悪いことをすると極悪。
組織の利益と個人の良心が相反する時にただ大…

2020/12/20
訴訟期間めっちゃ長かったな
お疲れさん
もっともっといろんな国でこういう大企業が市民や国民を騙してることってあるんやろうな
最近こういうサスペンス物って減ったよな
緊迫感と最後…

公害問題に対してcorporate弁護士が奮闘する映画。

実際にあった話で、この問題自体もここ最近の出来事なのでびっくりしました。

大企業が売り出してて、かつあたりまえに使われてる製品やサービス…