いや〜渋い。渋いけど、沁みるな〜。不器用な男の孤独の戦いが骨身に沁みる。
裁判ものの映画だと主人公を魅力的に描きがちだけど、今回の主役は猫背気味のマーク・ラファロ。環境対策の企業向け弁護士として出世…
テ◯ロン、ダメ
ホラーより、恐ろしい。。。こんなことが平然と行われているなんて。
これさ、人間のすることじゃないでしょ。この企業の人たち悪魔だわ。企業が恐ろしい怪物になってる😭
資本主義に毒されるこ…
2021年映画納め。ちゃんと映画化して主演したマーク・ラファロ偉い。資本主義社会の中で強大な権力の横暴を前に、庶民に一体何が出来るのか。それでも正しさを信じた人たちの実話。一番恐いのは、この事実を今…
>>続きを読む1998年。オハイオ州の名門法律事務所で働く弁護士ロブ・ビロット(マーク・ラファロ)は、ウェストバージニア州の農場主ウィルバー・テナントからある調査依頼を受ける。それは大手化学メーカーのデュポン社の…
>>続きを読む正義の選択的恣意的実現 ~12月23日に寄せて思うこと~
今日は12月30日。今年もあと一日で終わり。来年は明るい年になればと願う。
一週間前の23日は、久しぶりにクリスマスを楽しめそうだと…
デュポン社がPFOAと呼ばれる化学物質を廃棄していた。それを暴く弁護士のお話。面白いんだが、画面が地味。暗くて見づらい。
2時間以上の映画だがけっこうあっという間に終わったので地味なわりには面白いと…
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