《ケリーライカート産失われたアメリカ史の夢は癒しのキャンプ映画でもあった》
待望のケリーライカート新作が日本で封切られた。と言ってももう3年前の作品となり同監督は2年前のリバイバル上映で紹介されて…
なんとなく見逃してた映画がキネカ大森で上映始まったので鑑賞。
西部開拓時代の話だけど、設定がすごくよくできてる。牛泥棒ならぬ、牛乳泥棒なんだけど、牛に好かれるっていうところも素敵。
最終的は見つかる…
蓮實重彦が傑作だというので行きました。
時間の流れが心地よく、心地良すぎて寝た。
あの、服が良すぎますね。こういうヴィンテージというかなんか欲しいですねのきもち。強いアルチザンみ(CCPとかよりJ…
序盤は正直寝ちゃったけど、けっこーおもしろかった。超えてはダメな一線っていうのを理解しながらもやってしまうっていう心理が番人にわかりやすいから、誰でも感情移入できそうだし、そこのハラハラ感とか思って…
>>続きを読むファーストシーンで犬が掘り返した骨を飼い主が全体掘りおこすという信じられないシーンからA24…合わないんだよねA24
前半は睡魔との闘いで少し負けたかも…意識とんだシーンあったよ
中盤からスコーンの…
㊗️ケリー・ライカート作品初鑑賞!!🎉
独特なカメラの位置や省略話法、ライカート監督の人間を見つめる優しい眼差しに惹き込まれ魅了されました。スーパーバッドやワンハリに並ぶ人生最良の瞬間エンディングで…
パートナーのおすすめで鑑賞。牛さんかわいい!と思って見に行ったのですが、牛さんは後半に出てきました。
緩やかながら西部開拓時代の空気、社会背景を背負ったストーリーで味わい深いものでした。主要人物以…
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