2025.06.28
定期的に見返したくなる作品。痛快な西部劇。
2025年映画46本目。
久々に見返した。
撃たれた時の血飛沫が過剰で笑うけど、痛快でやはり面白い。
ディカプリオが絶妙に小悪…
非の打ち所がない
これまで見てきたタランティーノの作品で1番満足度高い
西部劇ライト層なのも丁度よくハマったかも
話のキモは間違いなくドクター・シュルツの生き様
品性に富み、人間の尊厳を損なわない…
奴隷制度時代の話でしたね。ドイツ人とかって奴隷制度は関係なかったんですかね?ジャンゴと手を組んだドイツ人がいい人過ぎて...。このストーリーでいくと最後はあまりこのドイツ人にとっては、いい結末には…
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