すげー眠たくなった。『罪と罰』と聞くとどうしても中田敦彦を思い出すのマジでノイズ。誰か俺にニューラライザー放射してくれ。処女作にしてやりたい路線が定まりまくっているカウリスマキ。表現者の真髄を目の当…
>>続きを読む何がいいかはマッティ節が光ってるところに尽きる笑
ドストエフスキー感はどこにもない
最近、カウリスマキ作品を巡回してて思うことは、私からみるカウリスマキはもしかしたらわりに友情に熱い人なのかもしれ…
原作未読
監督のデビュー作なんですね🎥
笑いが少なかった😆
このままいくのか?
彼の迷い
もう言ってるのにお腹にさ💥
なんでよ😂
彼女いいのかな…
まあ面白いけど
ちょっと眠くなってしまいました😪
…
全編を通して静かで暗い。「虫けらを殺して自分も虫けらになってしまった」、復讐を達成し逃げおおせることもできたが、彼女の目を見て罪の意識に目覚めてしまった。彼女がラヒカイネンに魅かれたのが理解できなか…
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