終わるなり「そうそう、イーストウッド!」と、
すぐに思い出せた。
展開のアップダウンが無くて単調。
やっぱ無理だ。。
今でも尚ミザリーイメージが離れないキャッシャー・ベイツ。
もっと暴れて〜
2…
とある映画の予告編で興味を惹いた作品。
あえて大画面で観る必要性は無いが、
個人的にはこの手のドラマは好き。
物語は常に一本調子で進んでいるので、
少々長く飽きさせるかと思われるが、
実力派の俳優…
安定のイーストウッド。
ヒーローから確証の無い情報で一気に悪者へ落とすマスゴミ。
過去のトラブルから犯人と疑い、無理矢理デッチ上げようとするFBI。
それでも心折れず自分の信念を通し続けたのは主人…
事実は小説より奇なり と言いますが、クリント・イーストウッドは もうフィクションには興味が無いのでしょうか。各キャラクターも立っていて 面白かったのですが、映画的展開を考えると一捻り欲しかったところ…
>>続きを読む秀作です。
ただし少々ダレるなと感じた場所も多々あります。
ちょいちょいジョークとかいわゆるアメリカンユーモアが入るのですが、いらない。面白い点があるな〜とは思うのですが、この映画の良質さの中では…
ポール・ウォルター・ハウザーって頭があまり良くない攻撃的な人物を演じているのをいくつか見たことがあったんだけど、今作は融通が利かない所があったりはするけど善良な人物で新鮮だった。
FBIに第一容疑者…
試写会にて。
新年初映画にこれは暗いなぁと思っていたけど
それほど暗い描かれ方ではなかった。
告発した記者の下品さがすごい!
笑い方がめっちゃ下品!
あんな奴の幸せのために
自分が不幸になる悔しさ…
クリント・イーストウッド監督の実話映画。FBIのプロファイリングが単なる偏見へと転じた時の恐ろしさはFBI創設者を描いた「Jエドガー」を思い出し、ヒーローが悪者へと転落させる様は「ハドソン川の奇跡」…
>>続きを読む安定のクリント・イーストウッド作品。が、過去の作品と比べるとインパクトは少なく、若干物足りなさも。こうやって冤罪が生まれるのかと思うと腹立たしく、それに屈せず、リチャードが放った言葉にはグッとくるも…
>>続きを読む© 2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC