リチャード・ジュエルのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『リチャード・ジュエル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こんなことがあったこと知らなかった。

展開早くてもう映画終わっちゃうじゃんって思ったら思ってたのと違う展開だった。

彼がみんなのために行動したことはきっと簡単なことだけど全然簡単なことじゃないと…

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普通に誰にでも起こりうること
意図時にやれば、もっとうまくコントロールできるんだろう

教育者が告発者
それを鵜呑みにするFBI
ジャーナリストの私欲の祈り、事実の裏付けなしの報道、誤報でも訂正でも…

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アマプラ見放題終了間近、そしてクリントイーストウッド監督と言う事で鑑賞
感動した。
実話と言う事だが、昔の事なので覚えて無かった。ハッピーエンドで良かった。

想像してた通りに話が進む。
信頼している弁護士まで…?と思ったらそこはセーフ。

これが実話で、実際の真犯人は終身刑を言い渡されたもののまだ牢獄で生きてて、リチャードは心臓疾患で44歳で亡くなったと…

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記者を貶めるような脚色がなされているらしい。リチャードジュエル側から描いた映画なので当然だが、無責任な報道によってリチャードの誤ったイメージを作り上げた記者と同じことを今度は記者に対してしているので…

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ご本人が亡くなっていること、犯人が捕まっていること、アメリカが反省できる国であること、などの条件がなければ、この映画は単に、当時マスコミがしたことを、逆の立場から行なっているに過ぎない。主人公が「ち…

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私たちが必要なのはただの情報ではなく真実。メディアは人々を天国にも地獄にも突き落とす力がある。
まさに掌返しで怖い内容。
主人公と周囲の人たちが立ち向かう姿に感動した。

サムロックウェルはゲイリー…

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主人公に少しイライラするけど
そのストレス含めて構成がうまい。
現実にそぐった内容になってて
史実に近い緊迫感もあるので
ハラハラドキドキして面白い。
あってはならないこと、非常に難しい事柄に感じた。
イーストウッドの映画独特のしんみりとした後味の映画
返ってきたタッパーに直書きされた証拠番号を擦るシーンが印象的。
押収する時とは一転して丁寧ではあったけど謝罪などがなかった。
根は悪い人ではないといったような印象を受けるいい人。

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