雨月物語に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『雨月物語』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

2025/5/26 122本目

・底知らずの身勝手な欲によって、本当に大切なものを失う。欲張らず、家族と慎ましく、幸せに暮らせればそれだけで充分なのに。

・途中で若干長ったらしく感じて飽きてしま…

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3.5

このレビューはネタバレを含みます

欲をかいた人間は痛い目を見るという、古典的な内容と怪談を合わせた内容で面白かった。
若狭のカットがどれも幻想的で、モノクロの陰影がいい味出してた。
3.5
溝口の長回しを見た。
最後のシーンで家に帰ってきた百姓が家を一周するシーンがあったがあれは素晴らしかった。

近江国の村に住む陶器職人の源十郎(森雅之)と義弟の藤兵衛(小沢栄)は羽柴秀吉の軍が長浜で賑わうことを知り陶器を売りに赴く。
藤兵衛は羽柴軍に入りたいが為に売上金を奪い、戦の道具を買い揃えた。
その頃…

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初溝口健二作品。結構好き。
ただ、(特に序盤の)説明ゼリフの多さは気になった。映像がキレイなんだからそっちで語ればいいのに。でも、このセリフの多さが陰鬱さを軽減し、ポップさを醸し出しているのかもしれ…

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K
3.8

面白かった。メインの軸と人物がいくつかあって、起承転結が見えづらいのが面白いと思った。東京物語もそうだった。
前半しっかり語ってるのに後半急に幻の世界に引き込まれて映像もおかしな感じになるのがすごく…

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新幹線の移動中に鑑賞。
初めて溝口作品に触れたけれど、こんなにも活き活きとして面白いとは。
夢現入り乱れるシーンが印象的。
色艶やかな着物に笑みが溢れる女房の幻。
白黒であることで、カラーではひと工…

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おそらく世界で最も評価されている日本映画の一つだろう。時代背景や雅楽、幽霊怪談と日本的イメージで構成されていて如何にも海外受けしそうである。金や立身出世の欲に目が眩んで女房を辛い目に遭わせてしまう夫…

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公開当時も高い評価を受けて、第13回ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した作品。

以降も史上最高の映画ベストテン的なランキングに常に上位に入っている傑作!

***

描かれてるのが1500年…

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3.5
溝口健二はじめまして作品
1954年にこんな撮影技法が生み出されてるのすごいよなぁ

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