このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ好き!化学科学がない、怪奇現象に納得しちゃえるこの時代がいかに面白いか。姫様も物凄く別嬪で、なのに狂気的な部分も垣間見える。こういう顔ならそりゃ好まれただろうなと魅了させられた美しさです…
>>続きを読む溝口健二が代表作を今更ながらに鑑賞す。世評に違わぬ素晴らしき映画。人間の欲、業故の女性の悲劇を幽玄なる映像美で描ける。
宮川一夫のカメラ、早坂文雄の音楽、伊藤熹朔の美術と溝口監督の手腕が見事にまと…
戦国時代、戦乱の中、琵琶湖北岸の村にいた焼物を生業にしている男らの話。
劇中、幽玄さが漂い、そのもやのなかの出来事なのか、現実なのかの境を曖昧にすることで、より、若狭の白く妖艶な面に翻弄される男た…
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貧農ながら焼物を作り町で売る源十郎とその妻宮木、および源十郎の弟である藤兵衛とその妻阿浜。主にこの4人の話が展開される。
そのストーリーを煎じ詰めれば、足るを知るということをしなかったから男たちが見…
京マチ子、美しく、妖艶で、、、恐ろしい。
存在感と目力が“何か”を持っていて、只事ではない。綺麗すぎる、怖すぎるほどに。
出てきた瞬間からもう、どこか不気味というか、オーラに飲まれる。
この主人公…
屋敷の世界観がとにかく作り込まれててこっちもえぐいぐらい引き込まれる 一瞬見た時はなんやこのおかめちゃんって思った姫様がどんどん美しく見えるから演技と所作のもつ力ってすごい とにかく所作が舞台のよう…
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