はなれ瞽女おりんの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『はなれ瞽女おりん』に投稿された感想・評価

「はなれ瞽女おりん」を観た。新潟や北陸の美しくも厳しい冬の中で盲目の女性おりんが三味線を奏でながら必死に生きる姿を描いた作品。おりんを演じる若き美しい岩下志麻の熱演が素晴らしい。謎の男と出会い共に旅…

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spring
3.0
岩下志麻は綺麗でした!!

でも、顔や髪の毛や身の回りは、誰にやってもらっていたのか不自然で不明

水上勉の原作小説『はなれ瞽女(ごぜ)おりん』に登場する名台詞「どこもかも道にござります」。「私たちは常に旅の途中にあり、どこに身を置こうとそこが自分の歩む道である」という意味らしい。口減しのため子供…

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盲目の少女が瞽女になりやがて瞽女の集団から追放され1人の男と旅するお話

「おまん、そのままじっとしとりゃ、夕焼けで染まって仏様のようじゃ」

日本映画史における周縁の形而上学を極限まで純化した作品であり、同時に、近代という認識装置が人間存在へ加えた暴力を、視覚論・身体論・共同体論・時間論の全層から解体していく異様な映画である。
篠田正浩は…

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3.3
どこもかも道にござります。

おまえを抱けば他の男たちと同じようにいつか終わってしまうから
4.0
なんと言っても、岩下志麻の身体の張った演技に圧倒された。旅芸人の悲哀、エロティックな情念が素晴らしい。
今も昔も社会的弱者が当然のように、体を売らなければならない現実をちゃんと描いていていろいろ考えさせられました。
4.5
社会的弱者をそのまま弱者として扱う者、労り敬い扱う者
心の弱い人、強い人の違いがよく顕れると思いました
特に男は…

原作者水上勉の作品は飢餓海峡も良い作品でした

やっぱ岩下志麻、綺麗だなぁと思いつつも盲目の役なので、瞳が拝めないのは残念だなぁ😖が第一印象でありつつも。
これまで見たことない芝居の数々や、アートなシーンやカットを、さりげなく放り込んで来る篠田演…

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