何故救いの手は遠いのか
ハンガリーの巨匠タル・ベーラ作品を遂に初鑑賞。22歳という若さで作り上げた本作は、そのあまりにも生々しすぎる現実描写に圧倒されるばかり…
若い夫婦とその子どもが、夫…
初タル・ベーラ。想像通りの強烈さ。共産主義体制下のブダペストで居住不足に喘ぎ、家父長制の権化たる義父にいびられる毎日。おまけに夫は酒浸りの強姦魔。そんな地獄の連鎖でしかない、かつ改善の余地が一切見え…
>>続きを読む親父のキャラが強烈すぎる。
タル・ベーラ映画最強キャラランキングでイリミアーシュと互角に戦えそうな強キャラが登場。ザ・家父長制の権化という感じでめちゃくちゃ味わい深かった。夫の暴力発言もナイス。22…
遊園地のジェットコースター 父さんの小言 終わらない絶望 はじまらない明日 溶けてしまったケーキ あいつの所為 ぬるいビール 誰かの泣き声 肺から聞こえる雑音 夢見た我が家 社会ははなからぼくたちを…
>>続きを読むようやくタル・ベーラ監督作品華々しくデビューした、サタンタンゴがずっとこうだったらもうそれはめちゃくちゃ観たい
年代にそぐわない映像の綺麗さに目を惹かれたけれど、やはりレストアされているようでした
…
タル・ベーラ監督『ファミリー・ネスト』(1977)
ばらばらになっていく家族のひとりひとりが繋ぎ止めようとしたそれぞれの愛についてー
全編を通して"顔"にフォーカスしたショットで、
語られること…
悲惨なハンガリーの住宅事情を家族の絶え間ない諍いで綴ったタル・ベーラ監督のデビュー作。
嫁に罵詈雑言を浴びせ続ける義父の存在感が強烈。長回しカットで延々続く罵り合い、居場所のない嫁の孤独が浮き彫りに…
5日間で撮ったという
ドキュメンタリータッチな作品
メーサーロシュ・マールタの作品も
そうだけど
当時のハンガリーは
かなり女性を卑下していたよう
めちゃくちゃ好みだった
ラツィの弟は
羽賀研…
彼の初監督作品なのかな。ヴェルクマイスターしか観たことなかったから、観てみた。なんか最近タル・ベーラに関することを思い出したり、見つけたりするから。
なにが本当なのかわからないなかで、物語は長回し…