脚本がとにかく素晴らしかった。
第二次大戦中、モロッコのカサブランカでもドイツ軍とレジスタンス勢力の睨み合いが続くが、最終局面でリックの男気とルノーの仁義に一気にやられた。
恋愛映画の名作として…
このレビューはネタバレを含みます
この映画1940年代の映画だったのか...
そうとは思えない...当時としてはとてもよく出来てる映画なんじゃないかなと思う。
テーマ?もいいね、割とこの年代に合ってそう。
モノクロ映画でも割と当た…
例えヒューマニズム溢れる脚本だったとしても昔の映画は感動の押し売りをしてこないので存外メロドラマでも面白い。仏領モロッコにはアメリカへの亡命を希望するヨーロピアンが押し寄せ、通行許可証を巡るメロドラ…
>>続きを読む王道ロマンス。
「君の瞳に乾杯」はこの映画だったのか
三角関係なのにドロドロを感じない相手を大切にしている純愛さが誰も憎めなくて最後のリックに涙
リックの側にサムや署長さんが居てくれて良かった🥲
…
事情がおありなんだろうなァ。
……とはいえなんてヤツだ、イングリッドバーグマン許すまじ!
と、途中まではなっていた。
今さら出てきて苦しめないでくれェ……。
サムの言うとおりだよ、イルザは何だか嬉…
【君の瞳に乾杯🍻】
マイケル・カーティス監督、ハンフリー・ボガート&イングリッド・バーグマン主演のカサブランカを舞台に二人の再会と行末を描いた往年のロマンス映画の傑作。
〈あらすじ〉
戦火が近づ…
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