ハンフリー・ボガートが渋くてかっこいい。昨晩どこにいたかは昔過ぎて覚えてないし、今晩の予定は先過ぎて分からないらしい。誰が何まで知ってて何の鎌を掛けているのか、特に署長の立ち振る舞いは飛行機でうとう…
>>続きを読む君の瞳に乾杯ってこの映画から来てるのかと感動
戦争下での複雑な政治体制と個人的な愛が絡み合う、一筋縄ではいかないストーリー
イルザ勝手すぎないかと思った直後、なんかわかる気もすると思ったのは、厳しい…
ダンディズムについては、辞書を引くよりも早く、この映画を観ればすぐに分かるところがある。
1人の男がいた。
男が愛した1人の女がいた。
戦禍にみまわれ、2人はパリで離れ離れになる。時は過ぎ、フラ…
第二次世界大戦下のカサブランカで紡がれる男女のロマンティックな愛を描いたお話。
「君の瞳に乾杯」なんて現代人が発したら歯の浮く様な言い回しだけどハンフリー・ボガートが言うと様になってて大人の余裕す…
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