朝から筋トレに励むチャールトン・ヘストンに呆れて軽い夫婦喧嘩になった挙句、ヒステリーを起こすエヴァ・ガードナー。相変わらず顔が怖い。パニック映画とは思えないオープニングにテンションが上がるもその後は…
>>続きを読むカリフォルニアで大地震なお話。
70年代、特撮の技術は、当時は凄かったんだろうと思う。
パニックであり、ディザスターであり、内容は面白いんだけど、あまりハマれなかったのが印象。
エレベーターが…
おばちゃんのネグリジェ姿要らない。
子供の頃叔父に連れて行ってもらった作品。
ボクの両親は鳥取出身で、昔は毎年夏休みになると1週間ほど鳥取に帰省してました。
当時は通称"鈍行"と呼ばれる各駅停車の…
1970年代、“パニック映画”華やかなりし時代の1本です
「大空港」(70年)、「ポセイドン・アドベンチャー」(72年)、「タワーリング・インフェルノ」(74年)、「エアポート'75」(74年)et…
大地震がロサンゼルスを襲うパニック映画。
人々が地震から逃げ惑うシーンや、高層ビルからの脱出シーン等なかなか迫力がある。
多少の作り物、セット感は否めないけど、今観ても十分楽しめる出来だった。
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おおじしんと読むか、だいじしんと読むか。原題はアースクエイク。アースクエイク・テンタが思い出される事と映画チラシが2種類ある事が思い出された。そうそう、だいじしんが正解でした。74年という時代背景を…
>>続きを読むマーク・ロブソン監督作品。
建築技師のスチュアートは、妻レミーとの関係が冷え切っていた。そんな中、ロサンゼルスを大地震が襲い、高層ビルや道路が次々崩壊。救急診療所が設置されたビルの地下駐車場にレミー…