ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』に投稿された感想・評価

2.0

あらすじから美術商が名画の謎を追っていく
ミステリーかと思って観たら
それは30分くらいで解決してしまう
後は売れないおじいちゃん美術商が世知辛い金策を延々する話でびっくり
ラーメン屋に入ったら寿司…

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皆さんの評価が高いようですが、自分はだめでした。
おじいさんの行動や考え方に全く共感出来ず、イライラしてしまう。本当にこの道何十年の人なの?
また杖ついて歩いていたかと思ったら、死ぬ直前は元気に歩い…

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アピ
1.0
ストレスマッハなクソ映画。
覇気のないじーさんは初っ端から舐められっぱなし。
最後に大逆転を期待したがそれも無し。
登場人物全員不快。
褒める点無し。

このレビューはネタバレを含みます

序盤★2 中盤★2 終盤★1.5

見どころ
◯古い文化や知恵の祖父、新しい文化や知恵の孫との対比。

気になる点
●フィンランドのあの地域では画商が盛んなのか…?

☆総評
祖父と孫の交流も、父と…

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ko
1.5
メインビジュがヒューゴ・シンベリなため、ずっと気になっていた作品。

大人しすぎて眠くなった。脚本もいい子ちゃん過ぎてあんまり。
時間も倍以上に感じてしまった、、
1.1
キャラクターも結末も好みではなかった。時間の無駄だと感じた。

謎の絵画の作者を探すミステリーテイストな作品だが、その結果はあっさりと物語前半でわかってしまうことからも分かる様に家族を顧みず男の後悔が描かれる作品だ。
ただオークションが本当におまけになってしまっ…

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孫と仲良くなるのが早すぎた。作者不明の絵画がオークションで吊り上げられるのもよくわからない、他の人も気付いていたのか?
日本円で1000万円以上の価値がある絵画を雑に扱ってるのが気になる。人間関係も…

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北欧の薄暗い曇り空のように?全編通してなんだか憂鬱な空気漂う作品。同じフィンランドが舞台でも「かもめ食堂」の理想的な北欧の世界とはだいぶ違います。

主人公のお爺さんを好きになれるタイミングはいつな…

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2.0
確かに面白いが!NHKみたいな一線を外れないのが僕にはイマイチ

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