ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』に投稿されたネタバレ・内容・結末

昨日大学の生涯学習講座で「北欧映画、けっこう救いない作品多い」って聞いたんだけど、ほんとにそうだった。あと意外と男っぽい。全体に静かだけど表情で魅せるシーンが多くて退屈しなかった。
フィンランドの街…

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 初鑑賞です。
 字幕版です。

 Amazon プライム・ビデオにて、おすすめに表示されていました。そのため、観てみました。

 落ち着いた雰囲気で良かったです。
 嫌な気持ちになる場面が多かった…

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絵画に魅せられた老人の話

遺品として大金になったから子へのお返しにはなっているけど、過去のことがなくなるわけではないからハッピーエンドではない。けどこれ以上に良い結末もなさそう

娘にお金を借りる…

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絵画を愛し、絵画に人生全てを賭けた老父の話。

映画の構成が本当に素晴らしかった。起承転結1つ1つに、小石に躓いたときのような小さなハプニングが起こり、観賞していて、最後まで飽きなかったし、また、サ…

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そんなにすごいおもろい!心温まる!て感じじゃないけど、展開は好き!

小さい頃の娘しか記憶になくて、思い出話もその頃のことしか話せないくらい疎遠になってた娘に、金を貸してくれって言って泣かせるどうしようもない爺さん。
さらに娘が元夫の借金返済で苦しいって話しても「いく…

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ラスト、椅子が回った後の10秒の沈黙の後に遺影移すのめちゃくちゃ最高!!!!!


何も知らなくて、孫とおじいちゃんの売上ストーリー!なのかと思っていたら全く違った…

サインもなく価値が不確定の作品に有金以上支払ってでもこの手に、と思うのは他人からしたら異常だけど 出会ってしま…

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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5

見どころ
◯古い文化や知恵の祖父、新しい文化や知恵の孫との対比。

気になる点
●フィンランドのあの地域では画商が盛んなのか…?

☆総評
祖父と孫の交流も、父と…

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Amazon Prime配信終了間近ということで、少し気になったので視聴。

やはり北欧の雰囲気は好きだなぁとおもった、いつか行ってみたい。
色や光の感じ、街並みも図書館もお店も、家具や小物も、古い…

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