弥生、三月-君を愛した30年-の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • すれ違う男女の30年間の恋愛を描いた斬新なストーリー
  • 主演の成田凌と波瑠が素晴らしく、大きな加点となっている
  • 映画のメッセージが響く部分も多くある
  • タイミングが人生を左右することを痛感させる作品
  • 桜の美しさが印象的で、余韻に浸れる映画
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『弥生、三月-君を愛した30年-』に投稿された感想・評価

つよ

つよの感想・評価

3.0
高校生男女、好きなのに思いを伝えず高校卒業して、教師やJリーガーを目指したり結婚したり、再会し。
仙台で震災。
本物のサッカークラブベガルタ仙台協力。
momo

momoの感想・評価

2.0
あまりにも作為的で、途中から鼻についてしまった。
評価できるとすれば主役の二人が三十年を演じ切っていたことくらいか。
繰り返し出てくる歌は時代的に違和感しか無い。
ぱぴこ

ぱぴこの感想・評価

3.4
エンディングで
波瑠と成田凌が坂本九の曲を歌うのがとてもいい
中学生のあゆむとサッカーするシーンが印象的またみたい
波留ラブ!
30年も経ってたんだーって感じ
普通に泣いた
ma

maの感想・評価

3.7
成田凌はやっぱりかっこいい。

結ばれるまで時間かかりすぎだよ、、
すれ違いまくって、歯車がやっと噛み合うのな。
幸せに暮らしてくれ
杏月

杏月の感想・評価

3.4
よく覚えてないけどよかった気がする
U-NEXTのオススメで出てきたので観てみたが…
そもそも30年を1本の映画で描くのは無理がある。
「人生はタイミング」というのだけは間違いない。
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