いいえ私はさそり座の男の巻
クリントイーストウッドと言えばやはりこのシリーズ
刑事物特有のカーチェイスとかはないですけど、サイコパスな犯人との対決はなかなかのサスペンス風味で面白いし、ラストシーン…
説明、理由ではなく、法ではなく、
マグナムが必要なのだ。
あの年代の、アメリカを全身に感じれる一作。
イライラなど不快な感情が一切なく、最後のシーンまで見ることができた。
ハリー独自の正義は共感…
音楽を担当したラロ・シフリンが亡くなったので、久しぶりに観たけど、こんな話だったっけ。単なる痛快刑事ものって印象だったけど、結構いろんな社会問題やらが乗っかってた。しかし、シフリンの書いたテーマ曲、…
>>続きを読む50年以上前の作品だが初めて鑑賞。
クリント・イーストウッドは若い頃から渋い演技をしていたんだという文句なしのカッコ良さ。
犯人をひたすら追い詰めるというシンプルなストーリーながら、型破りなキャラハ…
午後ローから。
街の「ゴミ掃除」をするからダーティーハリーか。
1970年代のアメリカ社会の世相を反映しているんだろうな。ベトナム帰還兵、加害者の人権、違法逮捕、組織やら規律やらの圧力などなど。
こ…
ハードボイルドの名作👏
クリント・イーストウッド演じる“ダーティハリー”ことハリー・キャラハンは、型破りで冷徹、正義感と暴力性をあわせ持つ刑事。その圧倒的な存在感が物語を引っ張り、グイグイ引き込ま…
午後ローで。
犯人最初女かと思ったw
金払ってまで顔を殴らせる……恐ろしい
バスジャックして降りた時、なんで人質連れていかなかったんだろう
子供だから担げるのに
足怪我してたからかなあ💭
あんなに元…