デビュー作『セッション』から一貫してことごとくつまらなかったチャゼルがようやく一皮剥けた。音の時代であるトーキーの今と比べ、「サイレントの頃は幸福だった」と昔を引きずる台詞が意味するところの狙い。単…
>>続きを読む露悪的なララランド。
拒否感覚えてる人も多いが、根底のテーマはララランドと同じ。
someone in the crowdとgold coast rhythm、Another day of sunと…
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