チェスの天才少年ファヒムが亡命先のフランスで成り上がるノンフィクション作品。
題材は面白いけど、盛り上がりどころがなく、平坦な映画だった。またファヒムが一貫して生意気で可愛げがないので見ていて感情が…
この映画は移民問題が常に付き纏った状態で物語が進行する。ただ政治的な問題というだけで子供にまで危険が及ぶ状況は日本ではなかなか感じにくい。チェスをさせるため、身の安全を守るために難民としてフランスへ…
>>続きを読む【人権】
実話に基づくお話。舞台はパリ。そして移民問題。多いね、近年。
インド系(と括って良いのかどうか?)の移民の話では、英国映画『カセットテープ・ダイアリーズ Blinded by th…
実話ベース
家族を置いて父親とファヒム
バングラデシュからパリに✈️
難民申請をしながら
(通訳の件は酷いな☹️)
ファヒムは通学しチェスが強いので
チェスの教室へ♟️
お父さんは言葉もなかなか覚え…
言葉の重要性
バングラデシュからフランスへ亡命したムハンマド親子。少年ファヒムはチェスのチャンプを目指す。
通訳のインディアンあんな狡っ辛いことしてるのか。日本人には想像し難い文化の壁はこんなに…
移民の人が、新しい環境に馴染むことの難しさが分かる。
フランス人の心の温かさが伝わる映画でした。国籍も肌の色も関係ない。ファヒムがチェスで優勝する場面は胸がすく思いでした。強いメンタルを持ち合わせて…
難民の少年がチェスのチャンピオンを目指す話。
難民がテーマの作品という事で、厳しい現実を描く部分もありますが、一方でユーモアも多分に含まれており、脇役も個性的なキャラが揃っているので、基本的には楽…
©POLO-EDDY BRIÉRE.