三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 三島由紀夫の知性漲る、情熱的で、暴力的で、無礼で、ギラギラしている若者達に真摯に向き合う姿勢が魅力的だった
  • 三島由紀夫の人間性の素晴らしさが印象的だった
  • 日本語が美しい映画である
  • 熱量、敬意、言葉が大事であることを学べた
  • 三島由紀夫と全共闘の学生達の情熱に心を打たれた
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『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』に投稿された感想・評価

とりあえず溜まりに溜まった観た映画のログ付けでマーク!だけでも。

【命日特別企画】に行った。
とにかく面白かった。
書きたい事は山ほどあるが、、、
コロナ禍前最後にに観に行った劇場の映画である「水…

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むちゃくちゃ良かった…。言葉は現実に触れ、世界を変えうるか。三島の考えがよく理解できた。持続にこだわっているのも結局世の中を変えるのは言葉の力であると信じているからだろう。
ただ、そういう思想を置い…

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相手の話をちゃんと聞いて、同意できるとこは同意しつつ自分の意見を伝えることこそが説得であるというのがずっと描かれていた。故に話を遮って意見をぶつけようとしてる人が目についてくる。

繰り返される敬意…

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あとでかく
3.8
当時の学生運動の様子が少し分かった気がする。
3.0
全員何言ってるのか分からないのは自分の無知のせいなんだろうと初見時には思ったけれど、後になってよく考えてみると、多分こいつらの議論の仕方が悪い
3.8
Unext

言論ファイトをする時の単語の定義のすり合わせとその上でやり取りされる曖昧さを可能な限り排他する真剣勝負の快楽を見れた。
三島由紀夫の全共闘の若者に対しての愛を感じた。
konaka
-

「目の中に不安を見たい」という言葉がとても心に残った。左vs右という単純な構造というより、人類の未来に理想主義的な希望を抱いている全共闘サイドの方が刹那的で、感情や物事の達成は瞬間的にしか成され得な…

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何言ってんのかイマイチわかんなかった
参戦してって適当なこと言いたくなった

三島由紀夫が可哀想な人だった

言葉に力のない時代

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