ダウン症の娘ダフネ。
“私はもう大人なの!”
悲痛な言葉とは裏腹に彼女の言動を放っておけない父。
母の墓を目指して“徒歩”で旅をする2人。父は娘への固定観念が逞しい信頼へと変わっていく。
イタリアを…
【知るという事】
先日鑑賞した「月」という作品について感じたこと・・・。
この作品の監督である石井裕也氏は、その制作にあたって「障碍者を映画に出すな!」という圧力を受けていたことを後に明かしました…
わざとらしい感動とかなくて淡々としてるんだけど、色々と考えさせられる
愛されキャラのダフネだけど、父親には厳しくも優しい、父親も心配な娘を実は頼りにしていて慣れ合わない親子なやり取りが最高でした
…
このレビューはネタバレを含みます
ダウン症のダフネも悲しいのに
父とのこれからの生活を
ちゃんとしていこうとしてね
仕事も復帰してみんなと遊んだり
今までの日常に戻すの早かったけど
お父さんの方が気落ちしちゃって…😞
元気出す為に母…
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