情婦のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『情婦』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いくらなんでも面白すぎるだろ!

最初は「こいつは本当に無実なのか」の二択で迷い、迷ったまま気持ちのいい逆転裁判がキマる。と思ったら即座に一つ目のびっくりに死ぬほどびっくりさせられ、先の二択を忘れた…

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大逆裁の雰囲気とても良い、成歩堂もここに立ったのね。最後の一言で1957年の空気を覗き見させてもらった気分になった🎶素敵すぎる。年増の裕福な女性と貧しい青年の交流は『サンセット大通り』と似たモチーフ…

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ココアの言い方がすげえ好き

大した野郎どもだぜ、!クリスチーナもレンも太っちょ弁護士も!
早く!早く結末を!
結末までのウズウズが堪らない

さすが高評価なだけある、面白かった!
ウィットに富んだ会話が軽快なテンポで繰り広げられ、気づいたら時間が経ってる映画。最後は大どんでん返しからの別ベクトルでのどんでん返し。起承転転転、、結?って感じ…

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証拠出てきた時出来杉やと思ったけど、判決後の畳み掛け良かった

ただでは終わらないからアガサ・クリスティ

アガサ・クリスティの『検察側の証人』を
お取り寄せ→会計も済ませ、家に帰ったら
発見するという事件が。。
私は先に映画を観ることにしましたよ🤗

ウィルフリッド卿と白衣の天使(プリムソル)の
やり取…

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さすがアガサ・クリスティ。

弁護士と看護士の息のあった掛け合いは俳優同士が実際に夫婦だと知ってより楽しめたし、依頼人を演じた俳優は遺作になってしまった事は何というか。

最後って弁護士による"裁き…

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この映画をご覧になってない方々のためにもー
結末は決してお話にならないように


ラスト10分で全部ひっくり返った。
二転三転、、えぐいな、、

白黒映画のカッコよさ🎬とストーリーとしての面白さが極…

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映画史上いちばん格好いい女、かと、、
やばいカップル、、、、恋人出てきた瞬間に笑い爆発、それまでの重厚な時間があってこそ
コーヒーの取引から頭痛治すのが得意よ、までえげつなかった、、

これぞ元祖どんでん返しですね。
原作がアガサ・クリスティで、監督・脚本をビリー・ワイルダーが務めている という時点でおもんないわけがない。
登場シーンから怪しさ全開のマレーネ・ディートリッヒ。さらに…

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