名優アンソニー・ホプキンスが認知症の父親役を演じ、『羊たちの沈黙』以来、2度目のアカデミー主演男優賞を受賞した人間ドラマ。
2004年に小説『La Fascination du pire』でフラン…
見ていて辛くてたまらないーーー
アンソニー・ホプキンスの演技は、アカデミー賞主演男優賞に輝くだけの凄みがある。
父が、親が老いていく。
現実と夢の境目が曖昧になり、物を盗られたと騒ぎ出す――。
…
めっちゃリアルだった。自分も亡くなったおばあちゃんが認知症だったから、よくわかるけど、本人もどんどんわからなくなっていく自分が怖いし、介護する側もどんどん忘れて変わっていく親を見るのも大変だし。早く…
>>続きを読むある日見知らぬ男が
父がボケてるだけなのか
なんなのか
と思ったら見知らぬ女性が
アンと名乗って登場
今度は夫なんていないと言う
謎の展開
自分がこうなったらとゾッとした
やっぱり認知症
ま…
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