偏狭な時代に追い詰められたフランクおじさんが辛い。愛する人にあんなことを言わざるを得ず、死に追いやってしまうなんて辛すぎる。
父親の遺書で同性愛者ということ、それに対する罵りを読み上げられるシー…
裏庭での団欒を見てやっと、これでよかったのだと思えた
こうなることだけが幸せではないが、ならないよりはいいはずだと、そう思うことができた
けれども…
そういう時代だったし、田舎特有の息苦しさとあの…
もっとしんどいかと恐る恐るでしたが、かなり良かった、、、この時代なら尚更、マイノリティとしての苦しさを表現したシーンにこちらまで苦しくなるけど(ポールベタニーの演技がすばらし)画が重苦しくない〜
…
Nice always hides something
What's hidden is what interests me
アラブの方がメインででてくるのは私的には
切ない気持ちになるシー…
序盤★2 中盤★2 終盤★2
製作にはミラマックス等、アマゾン・スタジオ配給作品。
見どころ
◯『アメリカン・ビューティー』(★2.5)の脚本家でアカデミー賞も受賞したアラン・ボール脚本・監督作…
少女目線のもっとフワフワした話かと思ったら、結構シビアな話で少しうるっとしてしまった。
この時代に同性愛を理解しろって方が難しいだろう。
理解できないものは怖い、だから排除したい、無かったことにし…
16歳初体験(ラシターの息子)、部屋でしてる時に父親が目撃、サム。
ラシター、ゲイのカミングアウト(汚らわしい)。
酔ってサムの自殺した湖へ。
ウォーリーとベスが駆けつけると服(といつも外さないネッ…
ベタニー目当てに観た。
思ってた倍くらいベタニーが主役だった。
アウティングのくだりが残酷すぎてえぐい。
父親に言われたことまんま好きな子に伝えちゃうところもえぐい。
そりゃトラウマになるわと思う…
全く内容知らないまま観た。
誰に感情移入してしまったのかラストに向かって涙が流れた。
70年代南部の小さな田舎町。ベティ(ベス)の祖父の誕生日に唯一大好きな紳士で優しいフランクおじさんがやってくる…