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ビバリウム2019年製作の映画)

Vivarium

上映日:2021年03月12日

製作国:

上映時間:97分

ジャンル:

配給:

3.3

あらすじ

みんなの反応

  • 映像の美しさが不気味さを強調している
  • グロさや派手さはなく、音楽と画力だけで恐怖を掻き立てる
  • 不味そうな飯も良かった、いい意味で長く感じた大好物なタイプの映画
  • 無機質な草や食事がひたすら不快で不気味だった
  • 絶望感が興味深い、不気味で妙に哲学的な作品
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『ビバリウム』に投稿された感想・評価

胸糞映画の枠に入りそうだけど、ラストまで見ると胸糞ってほどでもない。
始まりのほのぼのとした雰囲気から一変して不思議な世界に案内されてしまう主人公夫婦。
OPの雛達の熾烈な争いが人間でも起こり得ると…

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家を内見しに来たら、抜け出せなくなった。次の日、一つの段ボールが置かれていた。その中には…

軽い気持ちで行った物件内見で巻き込まれる不条理ループサスペンススリラー。

新居を探すトムとジェマのカップルは、ふと足を踏み入れた不動産屋で、全く同じ家が建ち並ぶ住宅地「Yonder」を紹介される。…

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マイホームを探していて迷い込んだ奇妙な空間。
ビバリウムとは「生き物の住む環境を再現した空間」という意味。
ここで見知らぬ子供を育てることを強要される。
理不尽、奇妙、難解、不可思議。
そんな映画が…

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3.5

同じフォーマットで作り上げられた建売住宅が建ち並ぶニュータウンに感じる違和感。

ルネマルグリットが描く、全く生活感のない家と青空と雲。一見美しいようで空虚な抽象化された空間に抱く、独特の不安感と居…

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3.2
このレビューはネタバレを含みます

エイリアンものなのかな?
意味不明と思いきや、案外タイトルと序盤で伏線回収しているような!
最初のカッコウがまさにそれで、エイリアン(仮)が人間に子供を育てさせてる構図か。
あの住宅街はビバリウム。…

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2.6

トム(ジェシー・アイゼンバーグ)とジェマ(イモージェン・プーツ)は、不動産業者に寸分違わず同じ作りの家が並ぶ住宅地を案内される。彼らが家の中をひと通り見学して帰ろうとすると、ついさっきまで一緒にいた…

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ta
-
子供の不気味さがよかった
な
3.6
不気味だし途中からわけわかんないけど結構好きだった
yes
4.0
意味がわからないところがいい

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