震災って復興しか選択肢がなくておもんないし何言ってるか分かんねえジジババも不平不満しか言わねえ演劇部顧問も出てくる人間全員嫌いで全員死ねやって感じなんだけど演劇本番前の円陣で見事に泣かされた。やって…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「復興」とは何かを、街の人の暮らしと、文化の継承を、中心に映していた。当時住んでいた場所に関わらず、みんな結局、どこか他人事になりつつある東日本大震災。どうやって向き合っていくべきか、そしてそれをど…
>>続きを読む純度のものすごく高い、人間の感情があふれる瞬間をたくさん見た。笑顔で装って、強がって、相手を思いやっている優しい人たちの、その笑顔のほころびからあふれる感情がそのままおさめられたフィルムを観ていると…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「でもどう伝えていったらいいでしょう。
考え出したら、わからなくなりました」
演劇「人生ゲーム」の最後で友衣さんがこうセリフを発する。
上映後にパンフレットを読んだら、その友衣さんがこの映画を観…
過去との共生は人生において避けられない試練で、そんな中で幸せであろうとする姿がすごく輝いて見えた
とにかく、とんでもなく元気づけられる映画だったー
シネマチュプキタバタ、初めて行った
なんだか…
ちょうど10年というこの大きな節目に、改めて震災について考え直すキッカケになった、それは間違いない。でも。このドキュメンタリーが見せてくれるのは、もっとありふれた、そしてもっと根本的なものだ。状況が…
>>続きを読む仮設の映画館@まちポレいわきにて。
福島県広野町に生きる様々な人達の姿を映しながら、「復興とは何か?」という問いを投げかける作品。
この映画を見て感じたのは、当たり前ながら、「復興」というの…
今年からお世話になるドキュメンタリーの講師の方の作品をユーロスペースで鑑賞
高校生の演劇部 作業員の方 昔から広野に住む方々 そういった人達にカメラを持ち寄り添っていく作品
まず高校の演劇部 演劇…
JyaJya Films