ピエール・カルダンのロゴは見過ぎて、好きではなかったのですが、このドキュメンタリーを見て納得。それは、彼がファッションを超えてあらゆるものをビジネスとして創造したから、テリトリーが広い…ということ。…
>>続きを読む様々な事柄に関しての先駆者だと言える人ですね。
この作品を機にピエールカルダンというブランドが自分の中で選択肢の一つに加わる存在になった気がしました。
マキシムに入店断られて後に買収て最高じゃあない…
© House of Cardin - The Ebersole Hughes Company