ピエールカルダンの歴史から昔のモダンでお洒落なファッションや家具もたくさん見れてめちゃくちゃ良かった。
そしてライセンス品はやっぱりロゴついてるだけで本家と違ってデザインセンスが無さすぎるとあらため…
残念ながら人生でほとんど身につけた事はないが(笑)、その名前は自分が小学生になった頃から既に知っていたピエール・カルダン。フランス映画好きとしては元パートナーだったジャンヌ・モローが出てきたのは嬉し…
>>続きを読むドキュメンタリーとしては見応えがなかった
「美女と野獣」
ベラールコクトーとコクトーはディオールと知り合う
コクトーとジャン・マレーは仲が良かった
ヴィスコンティ パゾリーニ 大巨匠たち
私は美男…
ピエール・カルダンは男性モデルを初めて起用したり、モデルの人種は問わず、典型的な白人モデルを好まなかった。
彼は多様性を重視した。
ファッションが存在しないソ連って何だ
ʕ º ᴥ ºʔそれは北朝…
デザインが出てくる度に目の保養
イマドキの骨格タイプなんちゃらよりも昔に人種、国籍、体格を関係なく誰にでも似合う服いわば"全人類服"をこの時から意識している先見の明がある人なんだなと思った
仕事に人…
ピエール・カルダンのドキュメンタリー。
100歳近くまでお仕事を続けられて羨ましい限り。
恋人がたくさんいたようだが、ジャンヌ・モローとの恋のくだりはとても切なく思う。
華やかなファッション業界…
© House of Cardin - The Ebersole Hughes Company