DAU. ナターシャのネタバレレビュー・内容・結末

『DAU. ナターシャ』に投稿されたネタバレ・内容・結末




Chapter1

独り歌を歌いながら閉店後業務
テーブルの片付け…計算…etc…

ごった返す食堂
カオスな店内
幅広い客層 常連
(軍関係者/グルメな老夫婦/子供連れ/etc…)
忙しく…

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おもしろ…かった?

結構見るのが苦痛で途中本気でやめようかと思った。ウェイトレス二人で酒盛りしてるところらへんで。
食べ物扱いは興味深い。魚ばしばし。なんてゆう料理なんだろう。
若い方の笑い方が何…

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速射砲の如き会話劇が延々と続き、終盤にやっと本題へ、そして女性が狂っていくさまを描くというのはジョン・カサヴェテスのようだった。舞台は狭く局所的で、登場人物も多くない。ストーリーのようなものは感じら…

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やっっっっと見れた ずっとチキっていたので
これ映画館で見てたら寝ていたな
拷問シーンはもっと痛々しいのかと思っていたけど、このくらいのがリアルで怖かった
元KGBのおじさん良かったな

1950年代のソビエト連邦を描いた作品。
最初の1時間は「なんだこれ?」って感じだけど、残り1時間は引き込まれた。
拷問する中で選択肢を与えられない後すぐに、選択肢を与えられ、人間としての自我が崩れ…

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イリヤ・フルジャノフスキーがエカテリーナ・エルテリを共同監督に迎え、かつての"ソ連全体主義"を完全再現するという実験的なプロジェクトのもと制作された異色のサスペンス・ドラマである本作は、1952年。…

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映画そのものよりも、常識外れの制作体制が話題になった本作。

とんでもなく重厚長大な作品になるのかと思いきや、実際は超ミニマルな映画で拍子抜けしちゃいましたね。
なんせ、描かれるのは食堂のおばちゃん…

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ロシアもヤバイが、ソ連もヤバイぜ!
という空気がプンプン、
食堂の長回しがなんか良かったな。
ナターシャの更年期みたいな癇癪が生々しい

スパイしてたら懲らしめるよって感じで落ち着いたのですが、思っ…

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どいつもこいつも性格と口が悪くて腹が立つ。

ウェイトレスおばちゃんは昔の男を忘れられない自分はまだまだイケてると思いたいこじらせ中年女。仕事できないウェイトレス若い女は恐ろしいほど生意気でおばちゃ…

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「今なにを見せられてるんだろう」「こいつらの情緒はどうしたんや」「さっきキレてたのにどうした?」見てる間だいたいこの3つの言葉を脳内ループしてた。
それでもなんかわからんけど、なにやってんのかわから…

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