セイント・フランシスのネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『セイント・フランシス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最高の夏🏝️☀️そして泣ける。
私は賢い、私は勇気がある、私はかっこいい

35歳以上の女性は高齢出産
↑「明らかに年寄りの白人男性が考えた」笑笑

フランシスきゃわいいいいい
キリスト教、生理前の…

>>続きを読む
共感できる場面は少なかったが、対立した意見でも受け入れることができることを子供の前で見せるべきだと言っていたマヤがとてもかっこよかった。
大声でブリジットを呼び止め“生理がきたら教えるね、友だちだから”と、フランシス。

自分の境遇的にブッ刺さる映画。
最初の結婚して子供もいて会社でしっかり役割のある男性の話からもうキツいなと思った。
わたしはここにきてうっかり妊娠してしまったらもしかしたら産むかもしれないと思った。…

>>続きを読む

子守り系ムービー(?)

ベビーシッターをする主人公ブリジット、婚活パーティー(?)で出会った男と避妊せずにして子どもができたら自分の子どもと思えないって中絶。その後も自分に気があり気遣ってくれて優…

>>続きを読む

"人生どん底で不幸だから奔放な私"のまま大人になっちゃったって割とメジャーテーマなのかな?傍若無人な子どもに振り回されていくうちに自分自身を取り戻すというか意思表示ができるようになるというか。仲良く…

>>続きを読む

大好き、ブリジットもフランシスも
ダンブルドアが死ぬってバラされたらあの顔なる
言い争いのときもスカッとしたし、6歳の行動に感動したし、何度も救われる
友達に年齢もセクシャリティも関係ないし、最高だ…

>>続きを読む

「中絶」した主人公と「産後うつ」の雇い主を軸に「プアホワイト」「黒人差別」「同性愛者への偏見」等々とにかく多種多様な問題がリアルな日常にじわっと描かれていた、それにも関わらず重くなり過ぎないところに…

>>続きを読む

34歳と6歳のひと夏の交流。
うだつの上がらない独身女性34歳ブリジットは大学を中退しレストランで働きながら子守りの短期バイトを探す。子守りを任された6歳の少女フランシスとは最初ぎこちない仲。甘いも…

>>続きを読む

女性の生理、産後鬱、中絶、 避妊を正面から取り扱いつつ、自己肯定感の低い女性が様々な経験をし、夏の心の成長を描いた物語。
フランシスは、ナニーであるブリジットに馴染まない悪戯好きの元気な女の子。
彼…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事