トラブル・ウィズ・ビーイング・ボーンに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『トラブル・ウィズ・ビーイング・ボーン』に投稿された感想・評価

東京国際映画祭にて。

ベルリンの新設カテゴリで上映してたやつかー。

家族ドラマかと思いきやSFだった。
ピノキオ的な自我の芽生えに葛藤するでもなく、お父さんかちょっとヤバくない?と思ってしまう映…

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honobon

honobonの感想・評価

3.2

東京国際映画祭にて。

子供の姿をしたアンドロイドに心と記憶が宿ったとき、持ち主の心の空白は埋まるのか。

予告を一気に見たとき気になってみたものの、画面の暗さが半端なかったのでお昼から疲労困憊状態…

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KANAMI

KANAMIの感想・評価

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TIFF2020 6本目

アンドロイド(AI?ロボット?)の少女の孤独の話かと最初思ったけれど、彼女を手にする人間サイドの孤独のお話でした。
泉くん

泉くんの感想・評価

2.0
アート系映画。もう少しこちらに寄り添ってくれないと寝る

《奇妙な世界観の新ジャンルSF映画》

(あらすじ)

庭のプールにうつぶせで浮かぶ少女。父親が引き上げ再起動する。ペシミスティックな孤独感が漂うなか、人の心の闇とともに少女型アンドロイドの運命が詩…

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アート系とはなんぞや?
を、よくわからないままなんとなーく
話が面白そうで鑑賞。

僕の目が悪いからかな?
画面が暗くて映像が良く見えないところが
あってチト困った。

唯一無二とは代わりが無いって…

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このレビューはネタバレを含みます

家族愛が精神疾患によって性愛に変わり果てたか
やり残したことをアンドロイドとしても死者は甦らないのだ
うえだ

うえだの感想・評価

2.8

アンドロイドと暮らす人々の生活を描いた作品…でいいのかこれ…?

とても静かな作品でセリフも必要最低限しかないけど、光の使い方や画角が独特で見てて飽きない。
邦画やハリウッド映画にはないようなものを…

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はぐれ

はぐれの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

東京国際映画祭にて鑑賞。

低予算なんだけど静謐で上質のSF映画。この手のやつに目がないんでどストライク。
表情や人の姿すら見えない暗闇のシーンがやたらに多い。演技なんて見せてやるものかとする監督の…

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