東京国際映画祭にて。
ベルリンの新設カテゴリで上映してたやつかー。
家族ドラマかと思いきやSFだった。
ピノキオ的な自我の芽生えに葛藤するでもなく、お父さんかちょっとヤバくない?と思ってしまう映…
東京国際映画祭にて。
子供の姿をしたアンドロイドに心と記憶が宿ったとき、持ち主の心の空白は埋まるのか。
予告を一気に見たとき気になってみたものの、画面の暗さが半端なかったのでお昼から疲労困憊状態…
《奇妙な世界観の新ジャンルSF映画》
(あらすじ)
庭のプールにうつぶせで浮かぶ少女。父親が引き上げ再起動する。ペシミスティックな孤独感が漂うなか、人の心の闇とともに少女型アンドロイドの運命が詩…
アート系とはなんぞや?
を、よくわからないままなんとなーく
話が面白そうで鑑賞。
僕の目が悪いからかな?
画面が暗くて映像が良く見えないところが
あってチト困った。
唯一無二とは代わりが無いって…
アンドロイドと暮らす人々の生活を描いた作品…でいいのかこれ…?
とても静かな作品でセリフも必要最低限しかないけど、光の使い方や画角が独特で見てて飽きない。
邦画やハリウッド映画にはないようなものを…
このレビューはネタバレを含みます
東京国際映画祭にて鑑賞。
低予算なんだけど静謐で上質のSF映画。この手のやつに目がないんでどストライク。
表情や人の姿すら見えない暗闇のシーンがやたらに多い。演技なんて見せてやるものかとする監督の…