自己満足点 77点
痛い、想像以上に痛い(笑)
「君の膵臓を食べたい」の住野よる原作の青春映画。
キミスイのような王道純愛ではなく、「何者」のような拗らせて痛くなった男子を主人公にした青春映画で…
「みんな誰かを間に合わせで使いながら生きている。だけど、その瞬間はきちんと必要とされてたわけだから それでいいんじゃない?」
ちゃんと踏み込んでちゃんと傷ついてちゃんと立ち直るのって大事だよね
演技…
正直、住野よるは『君の膵臓を食べたい』だけの作者だと思っていたけれど、まさか、綿谷りさ作品を彷彿とさせる作品を出すとは思っていなかった。
特に杉咲花と吉沢亮の演技がとても良かった。『勝手に震えてろ』…
モアイ謎だった…
大学のサークルで大人数でワイワイする感じ
大学生って自由でいいな…
就活とかSNSが絡んでくるところが何者っぽかった
タイトル通りの内容だった
吉沢亮、不思議な役柄も似合ってて幅が…
住野よる作品、文字で読むのが好きすぎて映像作品に抵抗あって避けてたけどやっと観た。
俳優陣が良い。
顔が良すぎるのに陰のある役が驚くほど似合う吉沢亮さんも、爽やかかつ胡散臭い役が似合う清水尋也さんも…
(C)2020映画「青くて痛くて脆い」製作委員会