街の灯の作品情報・感想・評価

『街の灯』に投稿された感想・評価

これがチャップリンの映画かと。初めて観た感慨。サイレントでの表現を楽しんだ。

このレビューはネタバレを含みます

チャップリン映画初めて見たけど
100年前で音声もない映画なのに
分かりやすいし笑えて感動した
盲目の娘とのやりとりはある程度事前情報で知ってたけど
あざとくなく自然な感じですんなり感動出来た
最後のシーンはうるっときた
ただ謎の友達になる金持ち男は一体なんだったんだろうか?ジキルとハイドかな?
Masa

Masaの感想・評価

4.5
愚かな男の無償の愛
ラスト手前の笑われるシーンに心が痛んでこの作品の深さがわかった
役者チャップリンの化け物ぶりは凄すぎる
はみ

はみの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

こんな愛の形。無償の愛の形ある?名作中の名作すぎて過呼吸になるくらいオイオイ泣いた。ラスト10分。劇場出ても泣いてた。何度観てもね。なんて美しラストなんだ。

すべてを失っても人を助けたいという心、愛のおっきさにホントこちらの心もすごく動く。

途中までコミカル。酔っていないと覚えていてくれないお金持ち。ボクシングのシーンは最高すぎて劇場笑いに包まれてた。チャップリンの動きがコミカルなのにしなやかで身体能力の凄さを感じる。

盲目のお花売りの女ヴァージニア・チェリル。憂いもあり絵画から飛び出してきたような美しさ。

30年代のファッション。街を行き交う女性たち。夜の社交界の女性たち。素敵すぎて食い入るように観てしまう。

Tomorrow Birds will sing.
サイレント映画は慣れていないので見にくいと感じる事が多いけど、本作は見やすかった。コメディシーンは古典的だけど、テンポが良いので見やすいのかな。
盲目の女性とのシーンは切なくも微笑ましい。

2022-492
Nov-57
i

iの感想・評価

-
すごく力強い作品だ〜!美しい!
ジェスチャー・音楽・表情・白黒と要素的にはかなり少ないはずなのに、ずっしり伝わる
貧しくてもどうにかあの子のことを救いたい、という純粋な気持ちが素敵で切ない
ラストシーン美しすぎる...
チャップリンの愛しいものを見つめる表情、忘れられない
ボクシングのシーンがコミカルでだいすき
素敵でした!
めちゃくちゃ良かった!
残酷だけど綺麗で美しく切ないラブストーリーにふんだんに笑いを入れたコメディー要素がある、まさに
てんこ盛りな傑作でした!!!
感動と笑いの配分が丁度良くてずっと色んな意味で心くすぐられちゃうのよね…
約90年前のものとは思えない素晴らしすぎる見応えありの作品。あっという間!
チャップリン氏よ…天才すぎる

残酷さは、
・盲目
・貧富の差
・シラフと酔っていない時の扱いの差

綺麗さは
・チャーリーの見返りを求めない綺麗な恋心
・曲中のメロディー
・触りなれた手の感触でチャーリー
だと確信できたこと

コメディーの部分は脱帽っ
ドリフターズのおかげで日本でも
テッパンのネタが沢山あって、ゲラゲラ笑っちゃいました。入水シーンは
つっこんじゃった笑
ボクシングシーンも最高で、そんなにパターン用意出来る?と感心さえしてしまった。
個人的には最初のシーンも好きなんだよなぁ…


本で知った事
・劇中の音楽をすべて作曲したこと。
喜劇的な場面にはあえて美しい旋律を対比させることで喜劇の裏に潜む悲劇性を浮かび上がらせた。
・街の灯は歌舞伎もあった。
蝙蝠の安さん。
舞台を両国、ボクシングは相撲などリスペクトしつつ自由にやっている
o

oの感想・評価

3.3
盲目の娘のために奮闘する浮浪者の話。

若くて美しい盲目の女。
妻に逃げられた不幸な資産家。
何も持たない浮浪者の贈り物。
チャップリン没後45周年フォーエバーチャップリン。
本作と『モダン・タイムス』「独裁者』の3作を映画館で観劇。

まさかチャップリンの映画を映画館で観れる日が来るとは思わなく、どの作品も涙が止まらなかった。

90年近く経った今でも決して色褪せず沢山の愛と笑いと涙と感動で溢れかえっていた。

全ての笑いの原点なんだろうな。
上映後に拍手が鳴り止まなかったのは初体験でそれにも鳥肌が止まらなかった。

ありがとう、チャップリン。
純亮

純亮の感想・評価

4.5
感動作と思って観たが、コメディー部分に関しても今まで観たチャップリン作品のなかで最も面白く感じた。

どうやって物語を締めるのだろう、果たして本当に感動できるのかなと考えながら観ていたが、このラスト以外考えられないと思わせる、シンプルかつ力強いシーンだった。
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