5月の花嫁学校のネタバレレビュー・内容・結末

『5月の花嫁学校』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1960年代.フランスにあっても良妻賢母が美徳とされ,良き妻賢き母となるための家政学校が各地にあったそんな時代.今年もヴァン・デル・ベック家政学校に,10代後半の18人の女子が入学してきました.厳し…

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1967年のフランス🇫🇷
こんなにわかりやすいフェミニスト映画は初めてかも。でもイマイチ伝えたいことがわからない‥突然のミュージカルにはたじたじ笑
スカートではなくズボンを履いたジュリエット・ビノシ…

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クソみたいな条件がいっぱい出てきてイライラしてしまった。
こんなん男が勝手に考えて言ってるだけだろって思ったけど学校作ったの旦那だし本当にそうかもな…。男が勝手に自分に都合いい妻像を作り上げて、あた…

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字幕で観た フランス語がわからなかったのもあるのか、ところどころストーリーが飛んでいるように感じられた こちらが読み取れてなかったと言われればそれまでのようにも思われるけど…

型にはまった「良妻賢…

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いきなりなミュージカルでいきなり終わる😂
ギャグっちゃギャグ
観終わったあと印象的で頭に残るシーンもあって不思議な魅力のある作品

5月革命の影響を受けて、田舎の家政学校の教師そして生徒たちが開放された女性像に目覚めていく様子が描かれます。
ただ、残念なことに内容はやや物足りなかったです。まず学校の破産寸前状態があっけなく解決し…

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いや急に踊り出してびっくりした😂
あそこで出てくる女性たちの名前、クレオパトラとかジャンヌダルクとか、伝記マンガがあるような人以外はヴァージニアウルフしかわからなかった。他の人もみんなフェミニズム界…

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本当にあった花嫁学校を舞台に、フェミニズムに目覚めるまでを描き、最後はミュージカルになるというフランスらしいコメディ作品。なかなか面白かったしこういう作品にジュリエットビノシュが出ている事が、しみじ…

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思いの外、結構最近の時代が舞台でフランスでもこの状況かと驚いた。学校存続の危機という問題が最終的にうやむやになってしまい、無視できるわけがない愛への情熱!そして急なミュージカルで革命万歳!でフランス…

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ジュリエットビノシュ目当てで。5月革命と絡めて。大学や政府やベトナム戦争への不満と夫婦制度への不満。男女同権、今じゃ当たり前に唱えられるけど実際はどうかということもあるしこういうの言い続けてきて今が…

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