実にいい話。ジョン・カイトの人間性、心の広さ、深さに感銘を受けました。
ただ、同じ様な題材では、"あの頃、ペニーレインと"を観賞した時のあの感情を超えるものでは無かったのが残念です。主人公が男子と女…
兄を筆頭に家族いい奴らすぎ、ジョンも
16〜17歳でキショ失敗して人生見極めるやつ出来るの、いいな
結局一番大事なものは一番近くにあるってワケ
大人にならないと分からなかったこと、知らなかったこと…
主人公の浮き沈みが激しい映画やった。ブレイクして分かりやすいくらい天狗になって家族を傷つけるシーンは辛かった。でも家族は良い人ばっかりやな。ジョン・カイトもいい奴すぎる。知られたく無い過去を暴露され…
>>続きを読むオープニングのConnection/Elastica〜Rebel Girlあたりが最高潮だった。
実話ベースと言われたらそれまでなのだが、アルフィー・アレン演じる"ジョン・カイト"とラストの展開が都…
あーやっぱアルフィー・アレンの顔が好きだ。役柄もめっちゃよかった。あんなの惚れてまう(笑)
主人公のこと最初は応援してたんだけどなー。冴えないけど物怖じせず夢を追う女子高生。でもライターとして成功…
人気者になりたい!なにか素敵な体験をしたい!からの金策でのライター。
成功して調子にのるところがほんと見ていられない。愚か。
名作や偉人から何を学んで来たんだ。
「あの頃ペニー・レインと」を思い出…
登場人物(特にジョアンナ)の会話で小説や音楽から引用していて、悲しいシーンであってもクールに見えた
とくに、プールで陰口を言われているのを反抗するところで全く可愛そう、惨めに見えなかったのは、ジョア…
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