所々クスッとなる可愛いところはあるものの、若気の至りで調子に乗って周りの人達を傷付けたけど周りの人達が出来た人間だったので大目に見て貰えましたって話を「ワタシの成長譚」に仕立て上げた、ヤンキーの語る…
>>続きを読むティーンエイジャーの成長譚というにはシビアで可愛げがないストーリーだった(悪い意味ではなく)。
斜に構えて世間を否定するのがイケてることだと思い込む時期って誰にでもあるし、高校生のうちから実家の収入…
ねぇ、自分作りの途中で道を間違えたと気づいたら?
やり直せばいい。
作っては壊すの、諦めずに何度でもね。
変化し続ける。
自分自身のために。
最後のジョアンナの言葉に尽きる。
エンドクレジット…
自分の世界を持つ人っていいよね。
ジョアンナは壁の人たちと会話してだけど、そうゆうの羨ましい。
最後のジョアンナのスピーチ?的なセリフの中に、
自分作りの途中で道を間違えたと気づいたら?
やり…
ビーニー・フェルドスタインはこういう役が本当によく合う。序盤、中盤、終盤と主人公が別人のように変わるのに合わせて本当に別人のような顔つきになっていて見事だった。
Coming-of-age 映画のお…
知人からのおすすめで鑑賞
正直、普段ならあまり観ないタイプの作品かと
何やら、モデルとなった人物がいるそうで、その方の自伝的作品だとか
これはもう、ビーニーとアルフィー・アレンの魅力ありきの作品だ…
主人公の思春期のオイタが過ぎてて見るの少ししんどくなった。笑
けど男性陣色っぽすぎんのよなぁ!!
16歳で僕たちが恋に落ちない訳がない、なんか言われたらさぁ一生好きやって!!!
あんなん!!!言わ…
才能や情熱はあるけど、自信はない
大人になりたいけど、まだ大人になれない狭間で、愛はあるけど頼りない父と、産後鬱の母
家庭の稼ぎを背負って、売れる記事を書くけど、自分らしさはなくなって転がり落ちてい…
©MONUMENTAL PICTURES, TANGO PRODUCTIONS, LLC,CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, 2019