とにかく尺が長すぎた。
1作目は101分と尺が短くサクッと観られたけど、2作目→3作目は122分→130分とどんどん尺が長くなり、4作目の今作に至っては169分。
アクション映画はサクッと観られ…
名優たちがひたすらアクションするための口実。
まず、アクションが何から何までカッコいい。
よく思いつくな、あんなアイデア！ といったものがたくさん詰め込まれている。防弾スーツとか、銃弾無くなったら…
サヨナラとは言わせない。
キアヌ・リーヴスの近年の代表作のシリーズ４作目。
気づけば仲間が増えたジョン・ウィック。
それでも最愛の妻を想う気持ちは変わらない。
ド派手なアクションはそのままに…
キアヌ・リーヴス一番のハマり役シリーズ完結編
引退した元最強の殺し屋の戦いシリーズ
キアヌ・リーヴスファンのためのキアヌ・リーヴスを愛でる映画
前作のラストから月日が経ち、復讐に燃えるジョンの…
アクション、アクション、アクションの連続がシリーズを重ねるごとに過剰になっていくトンデモナイ映画ですが、それに比例して上映時間も伸びていき、とうとう約3時間アクションの連続という人智も及ばぬ領域に達…
>>続きを読む途中、ケイトがジョンと決闘したいのか、娘を助けたいのか、どっち付かずな感じがイライラしました。
ラストを見る限りは、ジョンに侯爵を始末させて、娘を助ければ万々歳ってことなんだと思うんですが、あんなに…
映画館でも観たが、Netflixで配信開始してから、再度ゆっくり細かいところまで落ち着いて鑑賞。CGなしのアクションは相変わらずの迫力。首席連合下での絶対的ルールの中で表現される強い絆や愛、葛藤など…
>>続きを読むシリーズ4作目。
やはりこのシリーズ…
見ると叫びたくなるあのセリフ、、
「俺は不死身の杉……ぢゃなくてジョンウィック！！」
今回もセリフ少なめアクション最強。
凱旋門をバックにカーアクション、そし…
何がしたいのお前は具合は相変わらずだけど、やっぱりアクションが強い！ほぼアクションシーンで構成されているのにバリエーション豊かでずっと観てられる。特に凱旋門の前で車に跳ね飛ばされまくるところと空撮火…
>>続きを読む近年ますます映画とゲームは相互に影響し合っているように感じるが、FPS流行以降の臨場感とアクション性に負けずとも劣らない表現をなしえているのが『ジョン・ウィック』シリーズだ。ガン・フーと呼ばれるアク…
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