デンゼルワシントンの役良すぎない?鞭打たれている時の表情と、旗を立てた瞬間!先陣に赴く際の見送りにも心揺さぶられた。恨まれようと皆の命を大切に思うがゆえ厳しくする大佐もヒーローだった。どれくらい史実…
>>続きを読むいい話じゃないですか!!
1862年、アンティータムの戦いを生き延びたロバート・グールド・ショーは、帰郷先のボストンで奴隷解放運動家の父の紹介で北軍初の黒人連隊「第54マサチューセッツ志願歩兵連隊…
かなり前に観賞してからの再観賞。
ラストの戦闘に向かう54連隊(黒人部隊)を送り出す時に、仲違いしていた白人たちがエールで送り出すシーンは、えらく感動しました。
黒人差別がされている中で、黒人奴隷…
南北戦争時代に実在した黒人部隊と、彼らを率いた白人大佐。
デンゼルワシントンとモーガンフリーマン。この時代最高の役者の本気の演技は、正直レベルが違った。
ただ甘くすることが優しさなのか。その甘さは、…
先日たまたまウィル・スミスの「自由への道」(自由を求めて南から北へ向かう逃亡奴隷の話)を観たばかり、そこから繋がる(直後の)物語。
良質な映画。
史上初の黒人部隊(第54連隊)の話。
南北戦争下、…