太陽がいっぱいの作品情報・感想・評価・動画配信

太陽がいっぱい1960年製作の映画)

Plein soleil

上映日:1960年06月11日

製作国:

上映時間:122分

ジャンル:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • アランドロンの格好良さは凶器
  • 終始明るい画面でありながら、ドロドロな展開にハラハラする
  • パスポート偽造などの用意周到な嘘にワクワクし、行き当たりばったりの嘘にハラハラする
  • 終わり方が深みのある「太陽がいっぱい」
  • アランドロンの美しさとイタリアの街並み、音楽が素晴らしい
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『太陽がいっぱい』に投稿された感想・評価

4.0

貧しい青年が富豪の御曹司になりすまして財産を手に入れようとするサスペンススリラー作品。

原作はパトリシア・ハイスミスの小説で、監督はルネ・クレマン。
アラン・ドロンが主演、マリー・ラフォレがヒロイ…

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1960年製作か〜🤔
昔、原作を読んでから
名画座に観に行ったなぁ🙄💭

名作と呼ばれ、綺麗で切なく悲壮感溢れるニーノ・ロータの曲も超有名ですね。でもレビューはまだでした😅まぁ、たまたまBSでやって…

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今更ながらの不朽の名作🎬
パトリシア・ハイスミスの原作をルネ・クレマン監督がアラン・ドロンというまだ当時無名の、でも野心家の青年俳優を充てて映画化。
原作と違うラストが当時話題となったが、オリジナル…

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ぉゅ
3.6

2020年 鑑賞
三遊亭小遊三師匠の持ちギャグ(?)の「いないいない、アラン・ドロン」でお馴染みのアランさん主演の名作サスペンス。後年「リプリー」としてリメイクされている。

アラン・ドロン氏、男前…

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ピ
5.0
好き。夏になるとみたくなる。
とにかくアラン・ドロンがイケメンすぎる
曲も好き

太陽は全部見てるんだよ👀

「上品に振る舞おうとするのが下品だ」

富豪の息子フィリップと彼を親元に連れ戻してお金をもらおうとするリプリー。彼女の名を冠した船の中でリプリーは彼になりすますために殺人を犯す。

オープニングはど…

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終わり方かっこいい
pyoton
5.0
アラン・ドロンが亡くなったので初めてアラン・ドロン出演作品を観た
青春ものかなと思ったらまさかの犯罪ものだった…でも面白い
りと
3.2
んー印象的なシーンがあんまなかった。
強いて言えば船のシーン。

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