舞台は東京。文言通りの東京。
東京生まれ、現代的にはかなり浮世離れとも受け取られるほどの時代が違えばタイトルの通り貴族とカテゴライズされるに相応しい暮らしを送ってきている20代の女性。と、富山で生…
久々の映画
見たかった映画
見てよかった映画
それな、って独り言思わず出ちゃってた映画
見る人によって全然違う感想抱くんだろうな
私は私の足で歩いていきたい
それが泥臭くても
自分の幸せが何か見…
あらすじを見る限り『東京女子図鑑』的な、まるで数年後の自分を見ているかのようで、共感生羞恥に苛まれ、自分の自尊心を削られそうな恐ろしい映画だと思い見れていなかったけれど、意外にも爽やかな映画で拍子抜…
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結局はないものねだりだなぁって
新しい価値観に触れるって楽しい
内部生 外部生
地方出身 東京出身
違う世界の人間でも同じ人間だから
求めていることは同じなのかも
“自分がどうしたいか”
意…
上流階級で生まれた女の子が決められたレールではなく自分の意志で決断する話
ロケーションや小道具一個一個丁寧で良い
セリフは良いが、芝居の間が総じて悪い。
編集がうまくて助かってる
次のシークエン…
観るのずっと楽しみだった!街を散歩しててよく思うこんな家に住んでる人ってどんな人なんだろ〜て人の話
人格形成する上で環境が大体のことを決めると思ってるから当たり前の話が当たり前に進んでるだけなんだけ…
©山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会